[本188] 三宅『 「好き」を言語化する技術』
三宅香帆 (2024).『 「好き」を言語化する技術: 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』ディス […]
三宅香帆 (2024).『 「好き」を言語化する技術: 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』ディス […]
汐見稔幸(編) (2024).『学校とは何か: 子どもの学びにとって一番大切なこと』河出書房新社. 「一斉授業」を悪玉視 […]
日本教育方法学会 (編)(2024).『教育方法学辞典』学文社. 私は、編集委員の末席を汚した他、「贈与論」と「外国語科 […]
阿部幸大 (2024).『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』光文社. すでに多くの人が言及しているが、『 […]
高校と中学校を訪問。 同僚のちょっとした気遣いから話し始めたA先生は、Any presents give us chan […]
私がしばしば言及してきたので、UBCのYamamotoさんがしてくれた @wtrych 先生がしばしばツイートされている […]
竹沢清 (2000).『教育実践は子ども発見』全国障害者問題研究会. 再読してつくづく良い本で、良い先生だと沁み入る。特 […]