前の記事で触れた評価に関する資料が公表された。
前回述べたことに変わりはないが、「主体的に学習に取り組む態度」について少々(結論は題にある通りなわけだが)。
前の記事で触れた評価に関する資料が公表された。
前回述べたことに変わりはないが、「主体的に学習に取り組む態度」について少々(結論は題にある通りなわけだが)。
前の記事の最後で触れた「サブスキル」(sub-skills)は、新学習指導要領・外国語編で最も弱いところだと考えている。
昨年の某研修で話した内容をもとに、数研出版の「CHART NETWORK」に
という記事を書いたので(「共通テスト」は編集部の依頼。5月刊行)、ここではスピーキングを例にサブスキルについて考えたい。スピーキングの技能とは一体何で、それを教えるとはいったいどういうことなのか。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
Twitterで #新大学生に勧めたい10冊 というタグが流れてきた。私が順番込みでオススメする10冊と超短評。
究極を言えば手当たり次第になんでも読めばいいのが大学生の読書だが、そうは言ってもブックガイドが溢れる実態があり、敢えてそこを取捨選択して提示するのがキュレーターの真価なわけで(リンクは画像をクリック)。
卒業生・修了生に向けたメッセージ。
© 2021 静岡大学 教育学部 英語教育講座 亘理研究室
Theme by Anders Norén — Up ↑