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大学生になって以降、劇場で観た映画は可能な限りパンフレットを必ず買っている。サイズがまちまちなこともあって引越しのたびに無秩序な状態にになっていたが、一念発起して発行年別に並べてみた。約四半世紀の時代の記録としてここにまとめておく。但し書きをつけておくと:

  • パンフレットの発行年別なので、外国映画の場合、作品としては日本での公開年にあたる。
  • 実際に観たのは公開後しばらく経ってというケースもあるので、私がその年に見たとは限らないが、パンフレットの発行年で整理した。
  • 並べるにあたって、その年の中での公開時期は考慮していない。
  • 試写会で見た映画やパンフレットが売り切れていた場合もあるので、これが劇場で観た映画の全てではない。DVDやアマプラ/Netflixで観ているものもあるので観た映画の全てでもない。
  • 2007年に異常なくらい頻繁に劇場に足を運んでいることが明らかになった。2007年といえば私はD3。みなさん、もうお分かりですね。

ここに載っているいないにかかわらずオススメの映画は以下の記事にまとめてある。

2021年: 6本

2020年: 4本

2019年: 10本

2018年: 9本

Spacの『授業』は舞台。

2017年: 14本

2016年: 8本

2015年: 12本

2014年: 3本

2013年: 10本

2012年: 31本

2011年: 17本

2010年: 17本

2009年: 24本

2008年: 17本

2007年: 40本

2006年: 28本

2005年: 29本

2004年: 30本

2003年: 23本

2002年: 15本

2001年: 17本

2000年: 11本

1999年: 13本

1998年: 6本

1996年:

少年時代のジャッキー映画やドラゴンボールなどの作品を除けば、大学生になる前の映画鑑賞はもっぱらビデオかテレビで、パンフレットを購入する動機も「安室ちゃんが好きだから」ということぐらいしかなかった時代の貴重品。

オマケ: アーティスト・ライブのパンフ