Categoryレビュー

[本026] ミュラー『測りすぎ』

近い界隈では既に十分話題となっている、

は、教育関係者にはやや難解な部分もあるかもしれないが、特に管理職や教育行政関係者には一読を強く薦めたい一冊だ(副題の「パフォーマンス評価」は現在学校教育で用いられる意味ではないので、「業績評価」に置き換えて読むべし)。

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[本025] クリストドゥールー『7つの神話との決別』

あすこまさんの紹介記事を読めば十分とも思うが、

を読んだので、一言コメントしておく(英語教育を専門とする先生がたが訳されたので、英語教育関係者が手に取りそうということもある)。

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[本024] 柳楽『手で見るいのち: ある不思議な授業の力』

このところ、良書との出会いが続いていてしあわせだ。

生物の良い授業の話だとか、特別支援教育の話だとか、そういう括りだけではない視点で、教師を目指す人や、いま授業に行き詰まっている先生がたに読んでほしい一冊。

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[本022] 手島『これからの英語の文字指導』

小中高で英語教育のために研究予算がついたとして、まだ手に取っていなければ、いま真っ先に買うべき文献は

を置いて他にない。購入すれば74回分102ページにも及ぶハンドアウトまでダウンロード可能になるのだから、各自治体教委が必要数を購入して全ての小学校に配ってもいいぐらいだ。

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[本020]金子・高井良・木村(編)『「協働の学び」が変えた学校 : 新座高校 学校改革の10年』

ようやく読書の時間が取れて、腰を据えて読みたかったため積ん読状態が続いていた

を読了。本当に良い本。『学びをつむぐ: 「協働」が育む教室の絆』  は「英語教師になる人のためのブックリスト(私家版)」にも挙げてあるが、その続編ともcodaとも言うべき本書。『学びをつむぐ』は単著だが、本書は金子先生を中心とする多様な「声」でつむがれているのが良い。

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[本019] 岸・北田・筒井・稲葉『社会学はどこから来てどこへ行くのか』

最近読んだ本。Thought-provoking.

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[本018]『若林俊輔先生著作集① 雑誌連載記事』

編者の若有保彦先生(秋田大学)にご恵投いただいた

は、読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまった。少しも古びないどころか、ずっと読まれるべきであったし、学校英語教育に多くの変化が突きつけられている今こそ読まれるべき論考の数々。一般書店での販売はないが、語研を通じてなんと1,000円+送料200円で入手可能とのこと(上記のリンクを参照)。

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