Category雑感

[本024] 柳楽『手で見るいのち: ある不思議な授業の力』

このところ、良書との出会いが続いていてしあわせだ。

生物の良い授業の話だとか、特別支援教育の話だとか、そういう括りだけではない視点で、教師を目指す人や、いま授業に行き詰まっている先生がたに読んでほしい一冊。

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[本023] 東畑『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』

「いる」ことについて、ケアする・されるの関係について、ケアする人をケアする人について、前半だけでも先生がたに心からオススメしたい本。

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[雑感064] 民間試験導入で失うもの

大学英語入試に関する2月の東大でのシンポジウムが報告書にまとまってひと月以上経った。シンポジウムの前後に比べると反応が弱く、どのように受け止められたのかはわからない。

討論部分で「学習指導要領が高校の終わりまでにA2〜B1レベルの到達を求めている状況で、大学が『A1 以上でいい』と言えるかどうか」と発言したのだが、横浜国立大・上越教育大・福岡教育大・熊本大など、複数の大学が「A1以上」を出願資格とすることにしたようだ(資料)。このことが持つ意味について考える。

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[雑感063] 今年度の実践研究と予定

おかげさまで、あちこちから声をかけていただいて、小中高校との実践研究に継続的に取り組ませてもらっている。今年で3年目、4年目というところが多いが、新たに加わった訪問先もあり、現状をまとめておく次第。結論は、今年度、平日の新しい仕事をお受けするのはおそらく難しいということ。

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[本022] 手島『これからの英語の文字指導』

小中高で英語教育のために研究予算がついたとして、まだ手に取っていなければ、いま真っ先に買うべき文献は

を置いて他にない。購入すれば74回分102ページにも及ぶハンドアウトまでダウンロード可能になるのだから、各自治体教委が必要数を購入して全ての小学校に配ってもいいぐらいだ。

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[本021] 渡辺『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』

読み始めたら、そりゃあ止まらない。

すごい本だ。このすごさを十分に伝える力が私にあるとは思えないけども。

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[雑感062] 2018年をふり返って。

2018年も充実した一年を過ごさせてもらいました。関係各位に厚く御礼申し上げます。

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