[雑感066] 社会的な話題の扱いについての覚書
前記事の「検定教科書に同情した補足」の続きのようなもの。
秋に、オックスフォード大学出版局(OUP)と数研出版主催の中学高等学校教員向けセミナー2019に登壇することとなった。私 […]
近い界隈では既に十分話題となっている、 ジェリー・Z・ミュラー(松本 裕(訳))(2019).『測りすぎ: なぜパフォー […]
あすこまさんの紹介記事を読めば十分とも思うが、 デイジー・クリストドゥールー(松本 佳穂子&ベバリー・ホーンほか(訳)) […]
このところ、良書との出会いが続いていてしあわせだ。 柳楽 未来 (2019).『手で見るいのち: ある不思議な授業の力』 […]
「いる」ことについて、ケアする・されるの関係について、ケアする人をケアする人について、前半だけでも先生がたに心からオスス […]
大学英語入試に関する2月の東大でのシンポジウムが報告書にまとまってひと月以上経った。シンポジウムの前後に比べると反応が弱 […]