Category教育

[雑感081] キャッチボールしようよ

学校再開後の教育をどう考えるべきかについて新聞の取材を受けた。

言いたいことはだいたい残してもらえたほうだが、前記事([雑感079] 9月入学論がなぜ今、筋違いなのか)と同様にこちらで補足しておく。

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[雑感079] 9月入学論がなぜ今、筋違いなのか

9月入学の是非が議論され、多くの自治体が学校再開に向けて動き出す中で、前記事([雑感077] ポスト授業内外の世界)の内容を詳しく聞きたいということで、新聞の取材を受けた。

余計なことも含めあれこれ1時間半以上話して、(概ね、言い過ぎな部分は載せず、これは落とさないで欲しいということは残して)コンパクトにまとめてくれて感謝という感じだが、紙面の制約のないこちらで補足をしておく次第。

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[雑感078] 同期性とフロー/ストック

前の記事([雑感076] オンライン・オン・ザ・ライン)の末尾で触れた話。授業のバランスの検討に役立てば幸い。

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[雑感077] ポスト授業内外の世界

昨年のLET関西支部2019年度秋季研究大会公開シンポジウム「小・中・高の外国語科における『思考力・判断力・表現力』の育成」に登壇する機会をいただいて、「思考・判断・表現のための知識・技能、知識・技能のための思考・判断・表現: 高等学校における単元構成」と題して高校の実践紹介を担当した。

シンポジウムの最後に「小から中、中から高、高から大へとバトンリレー的なコメントをする」というコーディネーター・司会の今井先生の無茶ぶり素敵な提案があり、大学の実践紹介をする登壇者はいなかったので大学については自分で引き受けて、こんな話をした(一部は、英語授業を語る会・静岡#10で話した内容に基づいている)。

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[雑感076] オンライン・オン・ザ・ライン

「オンライン授業」、もう少し事態に即して正確に言えば在宅受講体制の整備に向けた周囲の混乱が控えめに言っても凄まじい。大学で言えば、教養科目の取りまとめや非常勤講師をサポートする先生がた、教務関係の人たちの負担は筆舌に尽くし難いものがある。

私自身も無縁ではもちろんないのだが、そうした立場にいないこともあるし、自分の授業についてさほど不安は感じていない。よく考えると、こういう状況になる前から、いろいろ「オンライン化」していた。役に立つ人がいるかどうかは分からないが、ひとつの事例というか考え方としてまとめておく次第。

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[本038] 寺沢『小学校英語のジレンマ』

私が紹介せずとも、このブログを訪れる人は手に取ってくれていると思うのではあるが。

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[雑感075] 英語科の教科目的論の展望ノート

前の記事([本037] チェン『未来をつくる言葉』)に対して、羽藤先生(京都工芸繊維大)から以下のコメントをもらった。

これに対する返信のまとめ、あるいはいま私が考えている英語科の教科目的論の展望(故に、だいぶ専門的)。
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