[雑感111] ギンズブルグ『ミクロストリアと世界史』より
ギンズブルグの訳書を久しぶりに手に取ったのは、今年刊行された『恥のきずな: 新しい文献学のために』を読もうとしたら、訳者 […]
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教育に直接関係する人にもしない人にもオススメできる良書。 広田 照幸 (2022).『学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか』筑 […]
ずっしり読み応えのある一冊。 辻 伸幸・上野 舞斗・青田 庄真・川口 勇作・磯辺 ゆかり(編)『英語教育の歴史に学び・現 […]
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前記事([雑感040])の補遺。「名が何なのかではなく、それが本物のバラかどうかが大事だ」ということと、それと実践研究と […]