[雑感134] Biesta (2022)の「所与性」の議論から
日本教育学会研究推進委員の1人として、この委員会の企画「日本教育学会連続セミナー『教育学を創る』第1回小玉重夫氏」に参加 […]
日本教育学会研究推進委員の1人として、この委員会の企画「日本教育学会連続セミナー『教育学を創る』第1回小玉重夫氏」に参加 […]
伊藤 たかね (2023).『ことばを科学する』朝倉書店. これは本当に良い本。著者の東大教養学部での授業を教科書にした […]
今日は、静岡大学教育学部附属浜松小中学校へ。3年生の社会科。学習のくくり「市の移り変わり」で、O先生は、かつては浜松でも […]
三重県立飯野高等学校で、高校英語授業づくり研修の公開授業に参加した。英語コミュニケーション科の1年生の授業を見学。高英研 […]
遊佐 典昭 (編) (2018).『言語の獲得・進化・変化』開拓社. 目下必要で読む文献・論文じゃない場合、手に取る頃に […]
奈須 正裕・岡村 吉永(編)『転移する学力』東洋館出版社. 近い時期に刊行された『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一 […]
私の授業を聴講したある先生から、グループワークなどで巡回するとき、どうしても「教師が見張りにきた」、「教師が活動内容を評 […]