[雑感122][映画013]『世界のはしっこ、ちいさな教室』
とてもよかった。日本とは全然事情が違うし、描かれていないところに社会の構造的問題はもちろんあるけど、教えることの根っこに […]
とてもよかった。日本とは全然事情が違うし、描かれていないところに社会の構造的問題はもちろんあるけど、教えることの根っこに […]
一つひとつの記事はコンパクトにまとまっていて驚くほどサクサク読めるにもかかわらず、どれもinformativeでとても良 […]
村田 和代(2023).『優しいコミュニケーション: 「思いやり」の言語学』岩波書店. これまでは勿論、ここ数年だけでみ […]
各作家が、自身の作品(の一場面)を例に創作の過程や考え方を語る。配置された各作家の絵やスケッチを眺めているだけでも楽しい […]
とても良い本で、共感することの多い学生がウチにはいっぱいいそう。それだけではなく、英語教育関係者にも示唆的な部分が少なく […]
様々な分野の人が手に取っている報告を見かけるのでコメント不要かなとも思いつつ、読了。 岡野原 大輔 (2023).『大規 […]
村上 靖彦 (2023).『客観性の落とし穴』筑摩書房. 前半は、現在読書会で読んでいる『質的研究アプローチの再検討』に […]