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[雑感055] On speaking terms

卒論を添削していて気づいたこと、つらつら考えたことを書き出したら長くなってしまったので、記事を分けることにした。まずは、やり取り(インタラクション)とスピーチの違いの話から。

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[お知らせ][本] 今日の入荷品。

研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。

[雑感054] 2017年をふり返って。

2017年。詰まってました。ものすごくたくさんのことをしたようにも思うし、ものすごく一瞬で過ぎ去ってしまったようにも思います。幸い私自身は大過なく過ごしましたが、身内や恩人を失いました。その喪失感に浸る間もなく駆け抜けたので、この1年をふり返るにはもう少し時間が必要なのかもしれません。

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[雑感053]「インプット」やめます。

正確に言えば(学校教育の一環としての)外国語教育に対して「インプット」(input)という用語を使うのはやめます、という話。実際のところ使うのをやめて既に2ヶ月になるので、さらに正確に言えば、外国語教育の文脈で「インプット」という用語を使うのをやめました、という話。以前からずっと違和感を持っていたのだが、

を読んでやめる意志が固まった。つい最近の『英語教育』誌でも「インプット」を冠する特集が組まれていたばかりで、英語教育関係者はこの用語に頼り続けるのかもしれないが、以下に使わない方がいいと考える理由を述べる。もう少し長い論証の予定があるが、さしあたりのメモ。

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[お知らせ][本] 今日の入荷品。

研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。

[本014]『「授業研究」を創る: 教師が学びあう学校を実現するために』(鹿毛・藤本(編), 2017)

クールダウンの読書のつもりが一気に読了。

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[本013] 独断と偏見による、これからの教育を考える20冊。

岩瀬直樹先生が同タイトルで(約)20冊を紹介されていて、シェアしたら「亘理さんのオススメ本も教えてください!」とコメントいただいたので応えてみる(2017年11月21日補足追記)。

英語教師になる人のためのブックリスト(私家版)に挙げているものやこれまで記事やツイートで紹介してきたものが複数並んだが、一応、岩瀬先生と同じ下記の条件で選んだ。

(1) わりと最近出た本

(2) わりと読みやすい本(できるだけ専門書をのぞく)

(3) 自著はのぞく

上記記事には2006年の本が挙げられているので、その辺までは(1)の条件を満たすと判断。2003年と2004年のものが入っているが、それ以外は2006年以降のもの。

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