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3月4日にキャンパスプラザ京都にて生き方が見えてくる高校英語授業改革プロジェクトのシンポジウム「Intelligenceを高める英語教育を求めて」を開催します。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

ホームページ上では26日までの申込をお願いしていますが、まだ残席がありますので、こちらでも告知させていただきます。

  • 日時:3月4日(日) 10:00-15:30
  • 10:00-10:20 受付
  • 10:20-10:40 全体会 (テーマ解説)
  • 10:40-12:10 講演   柳瀬陽介先生(広島大学)「英語教師の成長と『声』」
  • 13:30-15:30 シンポジウム「知性を育てる高校英語授業の教材と指導法」
    • 司会 : 亘理陽一 (静岡理工科大)
    • 発表者 : 伊佐地恒久 (岐阜聖徳学園大学)、山本孝次 (愛知県立大府東高等学校)、
三浦孝 (静岡大学)、竹内美芳 (静岡県立科学技術高校)
  • 会場:キャンパスプラザ京都4F第4講義室 (JR京都駅ビル駐車場西側、ビックカメラ前)
  • 参加対象者:英語教育関係者、参加費無料(定員になり次第締め切ります)
  • 参加申込先:加藤和美 (kazumi.eigo [@] gmail.com) まで、お名前と差し支えなければご所属をお知らせください。

残席の許す限りで当日参加も可能です。急遽参加が可能になったという方も、上記申込先に連絡の上、お越し頂ければと思います。

以下、主旨について、HPより引用。

英語で知性とコミュニケーション力を高め、世界の人々と、交流し議論できる力を身につけたい」これが多くの高校生の切なる願いです。
にもかかわらず、今日なお大半の進学高校の英語では、文法訳読式の授業とドリル的補習授業が行われています。
そこでは教師が日本語で授業を行い、教科書を逐一和訳して、そこに含まれる文法事項を解説し、受験対策用の4択ドリルの答え合わせをすることに終始しています。
授業中に英語で考え・話し合い・発表する機会はほとんどありません。それはなぜでしょうか?

大きな要因の一つとして、そのような授業スタイルを乗り越え、過重な負担増を伴わずに改革的授業を実際に実施し、大学受験その他の生徒の進路対策希望にも応えるような改革モデルの欠如があります。
現状では、それをサポートできる教材も十分に提案されていません。
工夫を凝らした検定教科書が出版されてはいますが、普通科高校で使用されている多くの「副教材」との有機的展開を可能にし、知的・創造的活動に耐え得るものは乏しいと言えます。
このような問題意識のもと私たち研究グループは、高校・大学教員の知恵と実践を結集し、繰り返し味わうに足る内容を持ち、批判的吟味や意見の発信・交流、挑戦しがいのあるタスクを通じて高度な英語力を養うことができる教材・授業案集を作成しました。

今回のシンポジウムでは、広島大学の柳瀬先生を講師にお招きし、改革的授業の担い手となる「英語教師の成長」という観点でご講演をいただきます。
さらに、作成した教材案を具体的にご覧いただきながら、私たちの考える改革的授業のモデルを紹介します。
参加者の皆さんと一緒に、より望ましい高校英語授業について考える機会とすることができればと思います。 (主催者一同)