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[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Sadeghi, K., & Douglas, D. (Eds.). (2023). Fundamental considerations in technology mediated language assessment. Routledge.
- Czerwionka, L., Showstack, R., & Liskin-Gasparro, J. (Eds.). (2023). Contexts of co-constructed discourse: Interaction, pragmatics, and second language applications. Routledge.
- Sawyer, R. K. (Ed.). (2022). The Cambridge handbook of the learning sciences (3rd Ed.). Cambridge University Press.
- Coyle, D., & Meyer, O. (2021). Beyond CLIL: Pluriliteracies teaching for deeper learning. Cambridge University Press.
- 細馬 宏通 (2023).『フキダシ論: マンガの声と身体』青土社.
- 奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社.
- 北村 紗衣 (2023).『英語の路地裏: オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く』アルク.
- ボブ・ディラン(佐藤 良明(訳))(2023).『ソングの哲学』岩波書店.
- 小島 さなえ (2022).『外国語をつかって働きたい!』左右社.
- 遠藤 野ゆり・筒井 美紀 (2023).『まなぶことの歩みと成り立ち: 公教育の原理的探究』法政大学出版局.
- 藤原 さと (2023).『協働する探究のデザイン: 社会をよくする学びをつくる』平凡社.
- 氏岡 真弓(2023).『先生が足りない』岩波書店.
- 小国 喜弘 (2023).『戦後教育史: 貧困・校内暴力・いじめから、不登校・発達障害問題まで』中央公論新社.
- 佐藤 学(2023).『新版 学校を改革する: 学びの共同体の構想と実践』岩波書店.
- 安藤 寿康(編) (2023).『教育の起源を探る: 進化と文化の視点から』ちとせプレス.
- 田村 知子 (2022).『カリキュラムマネジメントの理論と実践』日本標準.
- 西山 教行・大山 万容(編) (2023).『複言語教育の探究と実践』くろしお出版.
- 森茂 岳雄・川﨑 誠司・桐谷 正信・中山 京子(編) (2023).『国際理解教育と多文化教育のまなざし: 多様性と社会正義/公正の教育にむけて』明石書店.
- 千菊 基司(編) (2022).『即興的に「やり取り」する力をつける! 高校英語スピーキング活動アイデア&ワーク』明治図書.
- 村上 靖彦 (2023).『客観性の落とし穴』筑摩書房.
- 小宮 友根・黒嶋 智美(編) (2023).『実践の論理を描く: 相互行為のなかの知識・身体・こころ』勁草書房.
- トニー・ベネットほか(磯 直樹ほか(訳))(2017).『文化・階級・卓越化』青弓社.
- 太田 裕子(2019).『はじめて「質的研究」を「書く」あなたへ: 研究計画から論文作成まで』東京図書.
- 丹後 俊郎 (2018).『新版 統計学のセンス: デザインする視点・データを見る目』朝倉書店.
- ブノワ・リウー&チャールズ C. レイガン(石田 淳ほか(訳))(2016).『質的比較分析(QCA)と関連手法入門』晃洋書房.
- 岡野原 大輔 (2023).『大規模言語モデルは新たな知能か』岩波書店.
- グレゴリー・ベイトソン(佐藤 良明(訳))(2023).『精神の生態学へ: 中』岩波書店.
- 鹿島 茂 (2023).『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』平凡社.
- 頭木 弘樹 (2023).『自分疲れ: ココロとカラダのあいだ』創元社.
- 戸谷 洋志 (2023).『SNSの哲学: リアルとオンラインのあいだ』創元社.
watari
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