[本149] 鹿島『勝つための論文の書き方』
鹿島 茂 (2003).『勝つための論文の書き方』文藝春秋. 先日読んだ『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』で […]
鹿島 茂 (2003).『勝つための論文の書き方』文藝春秋. 先日読んだ『思考の技術論: 自分の頭で「正しく考える」』で […]
半数の著者の個別の論考は読んだことがあったが、「ナチュラル・ペダゴジー」に関する文献をまともに読んだのは初めて。NP理論 […]
奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社. とても良いシリーズのとても良い本。特に […]
入院を利用した読書とも言えるが、574ページ。卒論から研究者人生まで、という感じでお腹いっぱいだ。 鹿島 茂 (2023 […]
市川 伸一 (2023).『これからの学力と学習支援: 心理学から見た学び』左右社. 放送大学の授業に基づくもの。教職課 […]
分厚くもなく、タイトルと編者の名前から読みやすい幼児教育本を期待するかもしれないが、論じていることはかなり抽象的で難解。 […]