Category研究

[本026] ミュラー『測りすぎ』

近い界隈では既に十分話題となっている、

は、教育関係者にはやや難解な部分もあるかもしれないが、特に管理職や教育行政関係者には一読を強く薦めたい一冊だ(副題の「パフォーマンス評価」は現在学校教育で用いられる意味ではないので、「業績評価」に置き換えて読むべし)。

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[本025] クリストドゥールー『7つの神話との決別』

あすこまさんの紹介記事を読めば十分とも思うが、

を読んだので、一言コメントしておく(英語教育を専門とする先生がたが訳されたので、英語教育関係者が手に取りそうということもある)。

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[雑感064] 民間試験導入で失うもの

大学英語入試に関する2月の東大でのシンポジウムが報告書にまとまってひと月以上経った。シンポジウムの前後に比べると反応が弱く、どのように受け止められたのかはわからない。

討論部分で「学習指導要領が高校の終わりまでにA2〜B1レベルの到達を求めている状況で、大学が『A1 以上でいい』と言えるかどうか」と発言したのだが、横浜国立大・上越教育大・福岡教育大・熊本大など、複数の大学が「A1以上」を出願資格とすることにしたようだ(資料)。このことが持つ意味について考える。

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[雑感063] 今年度の実践研究と予定

おかげさまで、あちこちから声をかけていただいて、小中高校との実践研究に継続的に取り組ませてもらっている。今年で3年目、4年目というところが多いが、新たに加わった訪問先もあり、現状をまとめておく次第。結論は、今年度、平日の新しい仕事をお受けするのはおそらく難しいということ。

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[本021] 渡辺『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』

読み始めたら、そりゃあ止まらない。

すごい本だ。このすごさを十分に伝える力が私にあるとは思えないけども。

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[本020]金子・高井良・木村(編)『「協働の学び」が変えた学校 : 新座高校 学校改革の10年』

ようやく読書の時間が取れて、腰を据えて読みたかったため積ん読状態が続いていた

を読了。本当に良い本。『学びをつむぐ: 「協働」が育む教室の絆』  は「英語教師になる人のためのブックリスト(私家版)」にも挙げてあるが、その続編ともcodaとも言うべき本書。『学びをつむぐ』は単著だが、本書は金子先生を中心とする多様な「声」でつむがれているのが良い。

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[本019] 岸・北田・筒井・稲葉『社会学はどこから来てどこへ行くのか』

最近読んだ本。Thought-provoking.

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