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錦野旦のステージ衣装の話ではなく,海外ドラマ『FRINGE』セカンド・シーズンのDVDが手元に。まだ1しか見てないが,相変わらずテンポの良い台詞まわしと編集で,秀作だと思う。秋の夜長はしばらくFringe scienceに浸ることになりそう。Fringeじゃない(つもりの)自分の研究はどうしたとかツッ込まないように。

Anna Torv演じるFBI agent Olivia Dunhamのクレバーで芯のある様が好きだってのもあるが(「ダンハム」じゃなく「ダナム」ね),「正のHannibal Lecter」というのは言い過ぎとしても,科学者に対するステレオタイプの集約みたいなWalterのキャラ設定が(こういうのはワザとらしかったり嫌みに見えたりする場合が多いけど,彼に関してはかえって)持ち味としてうまく効いているし,『Steel Ball Run』(ジョジョ第七部)とシンクロするようなSFネタも飽きさせない。BroylesとAstridも好みの脇役だ(一番理解力があって有能なのは実はAstridでは?名前も覚えてもらえないのに!)。

無理に第三,第四シーズンと続けて残念な感じに失速していくドラマにいくつも出会ってきたので,豪勢に作っている今の内に一本通った筋の完成度を重視してほしいところ。大事なところを説明せず先延ばしに(してるフリを)する戦略で,X-FILEみたいに方向見失わなきゃいいのだが。。。

完全に趣味的好みなので,『フレンズ』とか『アグリーベティ』とかと違って授業で利用するには向かないのが残念。でも,英語も割に聞き取りやすくて,面白い表現ややり取りも多いんだけどな。

今日は,2コマ授業してからそこそこの会議,ちょこちょこ雑用,合間に学生の相談を受けてたらあっという間に時間が過ぎました。後期授業の立ち上がりはまずまずで,学生とゆっくり話す時間が持てたのは良かったと言えば良かったかな。