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ひょんなことから久しぶりに拙博論(2008)を開く機会があった。

そう言えば、課題と方法を限定・整理する中で、なんらかの形で言語学的研究の成果に基づいて文法教育の内容を論じた先行研究の内、特に既存の教科書や文法解説書を批判的に分析しているもの(和文)として以下の文献を挙げたのだった(拙論および北大教育方法学研究グループの先行研究は除く)。

ただし、とにかく面白いとか、めちゃんこスゴい研究だとか、そういうリストではないのであしからず。

五島・織田(1977)や小寺・森永・大田垣(1992)にはあちこちで言及しているし、菅野(1983)もこのブログで取り上げたことがあるのだが、紀要論文などは誰かの役に立つこともあるかも知れないと思って紹介しておく次第(ここ2〜3年の文献は十分にはフォローしてないので追加はさしあたり控える)。リンクは全てCiNiiのオープンアクセス情報。