お知らせ
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[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- 柴田 元幸・西村 義樹・森田 修 (2022).『[音声DL] シャーロック・ホームズで学ぶ英文法』アスク.
- 広田 照幸 (2022).『学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか』筑摩書房.
- 大山 万容・清田 淳子・西山 教行(編) (2022).『多言語化する学校と複言語教育: 移民の子どものための教育支援を考える』明石書店.
- 田中 孝彦・田中 昌弥・杉浦 正幸・堀尾 輝久(編) (2022).『戦後教育学の再検討 上: 歴史・発達・人権』東京大学出版会.
- 田中 孝彦・田中 昌弥・杉浦 正幸・堀尾 輝久(編) (2022).『戦後教育学の再検討 下: 教養・平和・未来』東京大学出版会.
- 木村 惠子・谷口 直隆・宮崎 康子(編) (2022).『教育学のグラデーション: 教育学科の歩き方』ナカニシヤ出版.
- 末冨 芳(編)、一斉休校・教育委員会対応検証プロジェクト (監修) (2022).『一斉休校 そのとき教育委員会・学校はどう動いたか?』明石書房.
- 高橋 秀実 (2022).『道徳教室: いい人じゃなきゃダメですか』ポプラ社.
- 佐藤 明彦 (2022).『非正規教員の研究: 「使い捨てられる教師たち」の知られざる実態』時事通信社.
- 小松 歩(編) (2021)『遊び心でコミュニティーの再生を: 世代を超えて子どもの発想に学ぶ地域づくり』新読書社.
- カルラ・リナルディ(里見 実(訳))(2019).『レッジョ・エミリアと対話しながら:知の紡ぎ手たちの町と学校』ミネルヴァ書房.
- 平井 悠介 (2017).『エイミー・ガットマンの教育理論: 現代アメリカ教育哲学における平等論の変容』世織書房.
- 広田 照幸(編) (2009).『自由への問い 5: 教育』岩波書店.
- エイミー・ガットマン(神山 正弘(訳))(2004).『民主教育論: 民主主義社会における教育と政治』同時代社.
- C. エドワーズ, L. ガンディーニ, & G. フォアマン(佐藤 学・森 真理・塚田 美紀(訳))(2001).『子どもたちの100の言葉: レッジョ・エミリアの幼児教育』世織書房.
- チャールズ・ファニーハフ(柳沢 圭子(訳))(2022).『おしゃべりな脳の研究: 内言・聴声・対話的思考』みすず書房.
- 田中 彰吾 (2022).『自己と他者: 身体性のパースペクティヴから』東京大学出版会.
- 都筑 学 (2022).『心理学論文の読み方: 学問の世界を旅する』有斐閣.
- 竹中 佳彦・山本 英弘・濱本 真輔(編) (2021).『現代日本のエリートの平等観: 社会的格差と政治権力』明石書店.
- ジェフリー・ホーソン(編)(玉手 慎太郎・児島 博紀(訳))(2021).『生活の豊かさをどう捉えるか: 生活水準をめぐる経済学と哲学の対話』晃洋書房.
- 齋藤 純一 (2000).『公共性』岩波書店.
- 森 元斎 (2021).『もう革命しかないもんね』晶文社.
- 長谷川 寿一・長谷川 眞理子・大槻 久 (2022).『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会.
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