レビュー
[本160] 奈須・伏木(編)『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』

[本160] 奈須・伏木(編)『個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』

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立場上、目を通さないわけにはいかないが、読みたい気持ちは全然湧かなかったので、教育学の誰かがレビューしてくれることを期待して早送りで読了。第9、12、14章は読む価値があるかな。

本格的な批判は、しばらくして太鼓持ちのレビューしか目に入らなかったら、その時に書くかどうかを検討する(と言っても「個別最適な学び」の何が問題かは論文を書いたので、個人的関心としてはもうイナフで、通り過ぎて生きていたい)。

※その後、図書新聞で書評を見かけたが、とりあえずスルー

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