[本096] 大山・清田・西山(編)『多言語化する学校と複言語教育』
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。
教育関係者でも細かい事情を知らない人は少なくないので読むべきだが、本書の内容をどう一般の人に伝えて本当にのっぴきならない […]
過日、日本教育方法学会の第25回研究集会「データ駆動型社会に向き合う授業研究(1)ー授業をどう捉えるかー」に参加した。
後半、幻聴や脳神経科学的な議論になるとやや関心から離れたが、全体としては「へえ」、「ほう」と思うことが多く、興味深く読み […]
この本が重くてなかなか読み進められなかったのは、私がまがりなりにも文法指導を専門とする人間だからだろう。 佐藤 良明 ( […]
読みやすいルポ。 上阪 徹 (2022).『子どもが面白がる学校を創る: 平川理恵・広島県教育長の公立校改革』日経BP.
川口 俊明(編) (2022).『教育格差の診断書: データからわかる実態と処方箋』岩波書店. 見た目以上に重厚な良書で […]