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[雑感074] 外国語の「主体的に学習に取り組む態度」評価は筋が悪いが…

前の記事で触れた評価に関する資料が公表された。

前回述べたことに変わりはないが、「主体的に学習に取り組む態度」について少々(結論は題にある通りなわけだが)。

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[雑感073][対話編] もっと具体的なサブスキルを論じよ

前の記事の最後で触れた「サブスキル」(sub-skills)は、新学習指導要領・外国語編で最も弱いところだと考えている。

昨年の某研修で話した内容をもとに、数研出版の「CHART NETWORK」に

  • 亘理 陽一 (印刷中).「共通テストを見据えたリスニングの指導方法: Before/While/After Listeningのサブスキルの豊富化」『CHART NETWORK』91.

という記事を書いたので(「共通テスト」は編集部の依頼。5月刊行)、ここではスピーキングを例にサブスキルについて考えたい。スピーキングの技能とは一体何で、それを教えるとはいったいどういうことなのか。

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[雑感071][対話編] アセスメントの規準をアセスメントする

次期学指導要領のもとでの評価に関する対話編。このままでは、おそろしくつまらない言語活動やパフォーマンス課題がはびこるか、知識・技能に関して著しく妥当性の低いアセスメントが溢れるかが懸念される、という話。

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[授業後016] 目的・場面・状況に応じた表現使用、単元を通じた思考の深まり

先日、共同研究者として附属小の公開授業研究会に参加した際の記録。あるいは目的・場面・状況に応じた表現使用と単元を通じた思考の深まりの間の、難しくておもしろい関係について。

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[授業後015] 小規模校の授業観察で感じたこと

先日、研修会で静岡県内の中学校を訪ねた際の記録。あるいは授業中の生徒の言語使用から見えてくるものについて。

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[雑感066] 社会的な話題の扱いについての覚書

前記事の「検定教科書に同情した補足」の続きのようなもの。

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[雑感065] コース教材のメリットとデメリット

秋に、オックスフォード大学出版局(OUP)と数研出版主催の中学高等学校教員向けセミナー2019に登壇することとなった。私の出番があるのは11月17日の東京会場と24日の大阪会場。そこで多少触れるであろういわゆる洋書教材の話。

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