[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Kormos, J. (2016). The second language learning processes of students with specific learning difficulties. Routledge.
- デイヴィッド・クリスタル(伊藤 盡・藤井 香子(訳))(2020).『英文法には「意味」がある』大修館書店.
- 鍋島 弘治朗&ブルックス・マイケル (2020).『英日翻訳の技術: 認知言語学的発想!』くろしお出版.
- 石居 康男・桒原 和生 (2020).『日本語を活用して学ぶ英文法』神田外語大学出版局.
- 五十嵐 海理 (2020).『ことばとスコープ2: 否定表現』研究社.
- 遠藤 喜雄・前田 雅子 (2020).『カートグラフィー』開拓社.
- 小川 芳樹・石崎 保明・青木 博史 (2020).『文法化・語彙化・構文化』開拓社.
- 田中 廣明・秦 かおり・吉田 悦子・山口 征孝 (編) (2020).『動的語用論の構築へ向けて 第2巻』開拓社.
- 田中 廣明・秦 かおり・吉田 悦子・山口 征孝 (編) (2019).『動的語用論の構築へ向けて 第1巻』開拓社.
- 鳥飼 玖美子 (2020).『10代と語る英語教育: 民間試験導入延期までの道のり』筑摩書房.
- 行田 稔彦・船越 勝 (2020).『今だからこそ「子ども発」の学びを: バーチャルからリアルに』新評論.
- フレド・ニューマン&ロイス・ホルツマン(伊藤 崇・川俣 智路(訳))(2020).『革命のヴィゴツキー:もうひとつの「発達の最近接領域」理論』新曜社.
- 西山 圭太・松尾 豊・小林 慶一郎 (2020).『相対化する知性: 人工知能が世界の見方をどう変えるのか』日本評論社. [Kindle]
- 國分 功一郎 (2017).『中動態の世界: 意志と責任の考古学』医学書院.
- 塚本 昌則・鈴木 雅雄(編) (2017).『声と文学: 拡張する身体の誘惑』平凡社.
- 阿部 公彦 (2012).『文学を〈凝視する〉』岩波書店.
- マルセル・モース(森山 工(訳))(2014).『贈与論 他二篇』岩波書店.
- ローラ・ミラー (編)(巽 孝之(監修)・越前 敏弥(訳))(2019).『世界物語大事典』三省堂.
- 『現代思想』2020年9月号, 青土社.
- 小山 宙哉『宇宙兄弟』38, 講談社.
- 松田 奈緒子『重版出来!』15, 小学館.
watari
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