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[お知らせ][本] 今日の入荷品。
研究室で貸し出し可です(自宅に持ち帰っている場合もあります)。
- Dixon, R. M. W. (2022). English prepositions: Their meanings and uses. Oxford University Press.
- Behney, J. (2021). Interaction. Cambridge University Press.
- Narrog, H., & Heine, B. (2021). Grammaticalization. Oxford University Press.
- Ishihara, N., & Cohen, A. (2021). Teaching and learning pragmatics: Where language and culture meet (2nd Ed.). Routledge.
- Al-Issa, A., & Mirhosseini, S.-A. (Eds.). (2021). Worldwide English language education today: Ideologies, policies and practices. Routledge.
- Loewen, S. (2020). Introduction to instructed second language acquisition (2nd Ed.). Routledge.
- Coulmas, F. (2018). An introduction to multilingualism: Language in a changing world. Oxford University Press.
- Risager, K. (2018). Representations of the world in language textbooks. Multilingual Matters.
- Dervin, F., & Risager, K. (Eds.). (2017). Researching identity and interculturality. Routledge.
- Prasad, P. (2017). Crafting qualitative research (2nd. Ed.). Routledge.
- Biesta, G., Priestley, M., & Robinson, S. (2016). Teacher agency: An ecological approach. Bloomsbury.
- Baayen, R. H. (2008). Analyzing linguistic data: A practical introduction to statistics using R. Cambridge University Press.
- Zimmerman, C. B. (2008). Word knowledge: A vocabulary teacher’s handbook. Oxford University Press.
- O’Keeffe, A. (2007). From corpus to classroom: Language use and language teaching. Cambridge University Press.
- Blase, J. (Ed.). (1991). The politics of life in schools: Power, conflict, and cooperation. Corwin Press.
- Carter, R., & McCarthy, M. (Eds.). (1988). Vocabulary and language teaching. Longman.
- 佐藤 和哉 (2022).『〈読む〉という冒険: イギリス児童文学の森へ』岩波書店.
- 三木 那由他 (2022).『グライス 理性の哲学: コミュニケーションから形而上学まで』勁草書房.
- 田中健一 (2022).『はじめてでも「使える英語」が身につく! 英語復文勉強法』ジャパンタイムズ出版.
- 島 越郎・富澤 直人・小川 芳樹・土橋 善仁・佐藤 陽介・ルプシャ・コルネリア(編) (2022).『ことばの様相: 現在と未来をつなぐ』開拓社.
- 田中 智之・茨木 正志郎・松元 洋介・杉浦 克哉・玉田 貴裕・近藤 亮一(編) (2022).『言語の本質を共時的・通時的に探る: 大室剛志教授退職記念論文集』開拓社.
- 八木 克正 (2021).『現代高等英文法: 学習文法から科学文法へ』開拓社.
- 中田 達也・鈴木 祐一(編) (2022).『英語学習の科学』研究社.
- 大津 由紀雄 (2022).『ワイド新版 英語学習 7つの誤解』ひつじ書房.
- 大津先生、ご恵投ありがとうございます!
- B・クマラヴァディヴェル(南浦 涼介・瀬尾 匡輝・田嶋 美砂子(訳))(2022).『言語教師教育論: 境界なき時代の「知る・分析する・認識する・為す・見る」教師』春風社.
- サラ・マーサー&ゾルタン・ドルニェイ(鈴木 章能・和田 玲(訳))(2022).『外国語学習者エンゲージメント: 主体的学びを引き出す英語授業』アルク.
- 石井 英真・河田 祥司 (2022).『GIGAスクールのなかで教育の本質を問う: 子ども主語の学びと現場主語の改革へ』日本標準.
- 石井さん、ご恵投ありがとうございます!
- 上阪 徹 (2022).『子どもが面白がる学校を創る: 平川理恵・広島県教育長の公立校改革』日経BP.
- 川口 俊明(編) (2022).『教育格差の診断書: データからわかる実態と処方箋』岩波書店.
- 坂井 俊樹 (編) (2022).『〈社会的排除〉に向き合う授業: 考え話し合う子どもたち』新泉社.
- 高橋 一雄・瀬山 士郎・村尾 博司(2022).『僕に方程式を教えてください: 少年院の数学教室』集英社.
- 鈴木 悠太 (2022).『学校改革の理論: アメリカ教育学の追究』勁草書房.
- 鈴木 雅博 (2022).『学校組織の解剖学: 実践のなかの制度と文化』勁草書房.
- 浦野 東洋一・勝野 正章・中田 康彦・宮下 与兵衛(編) (2021).『校則、授業を変える生徒たち 開かれた学校づくりの実践と研究』同時代社.
- 川口 俊明 (2020).『全国学力テストはなぜ失敗したのか: 学力調査を科学する』岩波書店.
- 森川 輝紀・増井 三夫(編) (2014).『論集 現代日本の教育史 第5巻: 公共性・ナショナリズムと教育』日本図書センター.
- 船寄 俊雄(編) (2014).『論集 現代日本の教育史 第2巻 教員養成・教師論』日本図書センター.
- 苅宿 俊文・高木 光太郎・佐伯 胖(編) (2012).『ワークショップと学び1: まなびを学ぶ』東京大学出版会.
- 渡辺 雅子 (2004).『納得の構造: 日米初等教育に見る思考表現のスタイル』東洋館出版社.
- 岡本 耕平・阿部 康久・土屋 純・山元 貴継(編) (2022).『論文から学ぶ地域調査: 地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック』ナカニシヤ出版.
- 古谷 嘉一郎・村山 綾(編) (2022).『やってみよう!実証研究入門: 心理・行動データの収集・分析・レポート作成を楽しもう』ナカニシヤ出版.
- 近藤 龍彰・浅川 淳司(編) (2022).『心理学論文解体新書: 論文の読み方・まとめ方活用』ミネルヴァ書房.
- 及川 智博さん(名寄市立大)、ご恵投ありがとうございます!
- 小杉 考司 (2022).『心理学データ解析基礎: RとJASPで学ぶ楽しい心理統計の世界』心理統計研究室.
- 小杉 考司 (2022).『心理学データ解析応用: RとStanで学ぶフリーで楽しい心理統計の世界』心理統計研究室.
- 坂井 亮太 (2022).『民主主義を数理で擁護する: 認識的デモクラシー論のモデル分析の方法』勁草書房.
- イアン・スチュアート(徳田 功(訳))(2021).『不確実性を飼いならす: 予測不能な世界を読み解く科学』白揚社.
- マーティン・ハマーズリー(谷川 嘉浩(訳))(2022).『質的社会調査のジレンマ 上巻: ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』勁草書房.
- マーティン・ハマーズリー(谷川 嘉浩(訳))(2022).『質的社会調査のジレンマ 下巻: ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』勁草書房.
- ゲイリー・ガーツ&ジェイムズ・マホニー(西川 賢・今井 真士(訳))(2015).『社会科学のパラダイム論争: 2つの文化の物語』勁草書房.
- ヘンリー・ブレイディ&デヴィッド・コリアー(泉川 泰博・宮下 明聡(訳))(2014)『社会科学の方法論争 [原著第2版]: 多様な分析道具と共通の基準』勁草書房.
- 仲正 昌樹 (2022).『改訂第二版〈学問〉の取扱説明書』作品社.
- 戸谷 洋志 (2022).『スマートな悪: 技術と暴力について』講談社.
- テリー・イーグルトン(大橋 洋一(訳))(2022).『希望とは何か: オプティミズムぬきで語る』岩波書店.
- ジョルジョ・アガンベン(高桑 和巳(訳))(2022).『散文のイデア』月曜社.
- カルロ・ギンズブルグ(上村 忠男(訳))(2022).『恥のきずな: 新しい文献学のために』みすず書房.
- ジョルジョ・アガンベン(岡田 温司・多賀 健太郎(訳))(2021).『王国と楽園』平凡社.
- ジョルジョ・アガンベン(岡田 温司・岡本 源太(訳))(2019).『事物のしるし』筑摩書房.
- ジョルジョ・アガンベン(岡田 温司(訳))(2019).『書斎の自画像』月曜社.
- ジョルジョ・アガンベン(杉山 博昭(訳))(2019).『オプス・デイ: 任務の考古学』以文社.
- ジョルジョ・アガンベン(上村 忠男(訳))(2017).『哲学とはなにか』みすず書房.
- マイケル・ポラニー(長尾 史郎(訳))(1985).『個人的知識: 脱批判哲学をめざして』ハーヴェスト社.
- 佐宗 邦威 (2022).『模倣と創造: 13歳からのクリエイティブの教科書』PHP研究所.
- ティナ・ローゼンバーグ(小坂 恵理(訳))(2012).『クール革命: 貧困・教育・独裁を解決する「ソーシャル・キュア」』早川書房.
watari
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