[本166] 遊佐(編)『言語の獲得・進化・変化』
遊佐 典昭 (編) (2018).『言語の獲得・進化・変化』開拓社. 目下必要で読む文献・論文じゃない場合、手に取る頃に […]
遊佐 典昭 (編) (2018).『言語の獲得・進化・変化』開拓社. 目下必要で読む文献・論文じゃない場合、手に取る頃に […]
大関 洋平・漆原 朗子(編) (2023).『分散形態論の新展開』開拓社. 取り急ぎMarantzせんせと大関さんによる […]
柾木 貴之 (2023).『国語教育と英語教育をつなぐ: 「連携」の歴史、方法、実践』東京大学出版会. だいぶ遅くなって […]
3、4年対象の「英語科単元構成論」という授業に奥住桂先生をお招きして、履修者の質問に答えるゲストトーク・セッションを開催 […]
成田 あゆみ (2023).『新しい英文ライティングの実践力』DHC. これは学生に薦められる良書。企画・構成が良い。対 […]
著者自身も最後に断っている通り、本書の学習法が「究極」とは全然思わないが、関係者の多くが大なり小なり辿ってきた王道がまと […]
奈倉 有里 (2023).『ことばの白地図を歩く: 翻訳と魔法のあいだ』創元社. とても良いシリーズのとても良い本。特に […]