[レビュー][旧記事] 教科書・文法解説書の批判的検討を行なっている文献のリスト
ひょんなことから久しぶりに拙博論(2008)を開く機会があった。 そう言えば、課題と方法を限定・整理する中で、なんらかの […]
[レビュー][旧記事]『明日の英語教育を考える』をめぐる「論争」で学習英文法シンポジウムをさらにふり返る。
かつて雑誌「教育」(国土社)において、黒川泰男『明日の英語教育を考える』(1979年、三友社)の書評に端を発する、号をま […]
[レビュー][旧記事] 続アフター「学習英文法シンポジウム」: 「文法指導の基本原理」(Thornbury 1999)について
Thornbury (1999)は、「なぜ文法を教えるのか」(Why teach grammar?)という章(pp. 1 […]
[本][旧記事] アフター「学習英文法シンポジウム」: 毛利可信『英語再アタック 常識のウソ』
松井先生が事前公開質問中でも触れ、江利川先生が(ブログでも応答し)シンポジウムでも絶版の状況を嘆いた 宮田幸一(1961 […]
[雑感][旧記事]「学習英文法シンポジウム」雑感: PG概念をめぐる議論の補足
前記事「”pedagogical grammar”概念の整理」の補足。Swan (1994)やL […]
[雑感][旧記事]「学習英文法シンポジウム」雑感: “pedagogical grammar”概念の整理から
最中にTwitter (#keiopg)でも色々つぶやいたが、10日の学習英文法シンポジウム(慶應大学)に参加した。事前 […]