[本096] 大山・清田・西山(編)『多言語化する学校と複言語教育』
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。
教育学関連の講座モノではないので、つい最近まで存在を知らなかった。 佐藤 卓己(編) (2016).『岩波講座 現代 第 […]
青木 栄一・丸山 英樹・下司 晶・濱中 淳子・仁平 典宏・石井 英真 (編) (2021).『教育学年報12: 国家』世 […]
ずっしり読み応えのある一冊。 辻 伸幸・上野 舞斗・青田 庄真・川口 勇作・磯辺 ゆかり(編)『英語教育の歴史に学び・現 […]
後輩が活躍めざましい。以前、日本教育史学会の査読の話を聞いて、そりゃかなり厳しいシステムだなあ!と驚いたのだが、その機関 […]
日本教育行政学会第55回大会(オンライン、10月2日〜10月4日)で、10月4日の課題研究Ⅰに登壇する機会をいただいた。 […]