[本][旧記事] もしかしたら英語教育の人たちにはあまり知られてないが,教育方法学的には激熱な本たち
柴田義松編『教科書:子どもにとってよい教科書とは』(有斐閣,1983年) 『授業でつっぱる』(あゆみ出版,1984年)
柴田義松編『教科書:子どもにとってよい教科書とは』(有斐閣,1983年) 『授業でつっぱる』(あゆみ出版,1984年)
M.J. アドラー & C. V. ドーレン著,外山滋比古・槇未知子訳『本を読む本』講談社〔講談社学術文庫1299〕.
梅田卓夫・清水良典・服部左右一・松川由博 (1986).『高校生のための文章読本』筑摩書房.
三宅なほみ・白水始(2003).『学習科学とテクノロジ』放送大学教育振興会.
長沼君主(2004)「自律性と関係性からみた内発的動機づけ研究」上淵寿(編)『動機づけ研究の最前線』北大路書房,pp.3 […]