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昨年、下記の論稿で、これまで先生がたと授業づくりをしてきた経験や研修等で話してきた内容の結実としての「TEACHERモデル」という授業の枠組みを示した。

  • 亘理 陽一 (2019).「対話実践的に英語を学ぶ」『教育878, 2–10.

担当している中等英語科教育法でその紹介をする回を迎え、非対面で実施していることから動画を撮ったので、これもちょうど良い機会とその部分を公開する次第。

上記論稿をあわせて読んでもらえるともちろん有難いのだが、英語教育関係者はなかなか雑誌『教育』は手に取らないということもあり、出向いて研修する機会も乏しい今、せっかく自らの口で説明したのだからどこかで誰かの役に立てばよい。

実際、依頼されている研修で使おうと思っている。これを見てもらって、自身の授業を振り返って、課題と可能性を考えてもらいたい。ここに至るまでに種まきの活動を重ねている受講者とは同じようには伝わらないかもしれないが、これまで研修で紹介してきた際の反応に基づけば、日々の経験を鋭く省察している先生がたには私の言わんとすることは十分伝わるだろう。

「さあやってみましょう」の部分はまたのお楽しみということでお仕事ください。