[本099] 石井(編)『リベラルアーツと外国語』
良書。 石井洋二郎 (編). (2022).『リベラルアーツと外国語』水声社.
[レビュー064] 児美川・前川『日本の教育、どうしてこうなった？』
児美川 孝一郎・前川 喜平(2022).『日本の教育、どうしてこうなった？』大月書店. 先日、立ち話で本書の話になって「 […]
[雑感109][本097] 木村『異言語間コミュニケーションの方法』
先日開催された学部イベントの前後にこういう文献を読む機会があると良いなと思う。 木村護郎クリストフ (2021).『異言 […]
[本096] 大山・清田・西山(編)『多言語化する学校と複言語教育』
過日、高校の先生とのミーティングで立て続けに相談されたのが、ALTとのティームティーチング(TT)のことだった。