Pocket

LMSを通じて2、3年生に送ろうと思ったら、1000文字以内という哀しい制約を突きつけられたため、最低限の情報で送ってこちらのリンクを案内することにしたという話。

中等英語科教育法Ⅰ(B組)履修予定のみなさん、

亘理です。

元気ですか。気が滅入っても仕方のないところですが、これをいい機会と捉え、具体的な目標を立て、日々の経験を糧としてください。

今日から教科書販売が開始ということなので、中等英語科教育法Ⅰについて案内しておきます。(教科書販売はこちらから)テキストは、

です。こちらは在宅受講期間も(対面授業が可能になった場合の)対面授業でも使用しますので、購入してください(中学校の検定教科書については、2年生が実習に行く時には新学習指導要領準拠の新しい教科書になりますので、購入不要です)。

この連絡の末尾に、授業開始までの時間を利用して勉強したいという人のための参考文献を案内しますが、授業開始までに読んでくださいということでは全くありません。もともと初回授業で「卒業までに,あるいは卒業後悩んだときに読んでおくとよいもの」として紹介するものです。

映画や海外ドラマを観るでも音楽を聴くでも、この機会を利用して洋書に挑戦するでも、インスタ等でニュースや好きな人の投稿を読むでも構いません。積極的に、気分が落ち込まない程度に、英語にたくさん触れてみてください。

世界が同じことで悩んでいる状況ですから、ニュースやSNSで英語を見聞きする機会はいっそう増えました。

例えば、

などはとてもわかりやすくinformativeです。

あるいは快復したイギリスのボリス・ジョンソン首相のスピーチを観ると、リーダーが人にメッセージを伝えるとはどういうことなのかがよく分かります。

一方で、BBCのキャスターの以下の健全かつ鋭いコメントを聞くと、いま、外国語を通じて情報を発信したり理解したりできること(これを日本語にして伝えてくれている人がいること)の重要さを感じずにはいられません。

NHKでは、こんな番組も始まったようです。

ということで、前置きが長くなりましたが、中等英語科教育法履修予定者(英語科教員免許状を取ろうとする者)にオススメの文献10冊を挙げておきます。興味のある本があれば手に取ってみてください。研究室前のメールボックスを利用して、私と対面せずに借り出すことも可能です。その場合はメール等で連絡してください。

ここに挙げたものも含めて,教師を目指す上でのお薦めを知りたい人は「英語教師になる人のためのブックリスト(私家版)」を参照してください。

少し前に #新大学生に勧めたい10冊 を紹介する記事も書きました。

 

それでは、画面越しであれ対面であれ、授業でお会いする日までご機嫌よう。