レビュー
[本173] 土屋『僕らの世界を作りかえる哲学の授業』

[本173] 土屋『僕らの世界を作りかえる哲学の授業』

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先日、附属浜松小中学校を訪問した際、研究局の先生方との協議が盛り上がってきたところで帰る時間が来てしまった。お世話になってきた返礼を前々からしたいと思っていたこともあり、文献を見繕って学校に贈ることにした。難しい文献も遠慮なく選んだので、「読書会のお誘い歓迎します!」と添えた。

受領の連絡とともに先生とやり取りをしていたら、あっという間に資料が出来上がって先生方に回覧されて、読書会の段取りが整っていた。大量の本を送りつける私も私だが、(校長先生を筆頭に)それに即座に応える附属の先生方があっぱれ過ぎる。ということでまずは『対話的教育論の探究』を検討することに。その一環として本書を手に取った。

中2の「言語は統一されるべきか」という事例が出てくるが、2022年の学部イベントで鳥飼先生・大津先生を招いて「英語ができれば国際人?」というテーマの議論を学生とやったのはけっこう哲学対話だったんだな。

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